能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
何かの形で、実際のそういった目に見えるものが出てきて初めて予算づけができるでしょうし、あそこの場合には、工業団地の場合にはかなり道路の拡幅だとか、そういったインフラ整備も必要になってくるのではないかなと思いますけれども、そこの、そこを整備するだけではなくて、道路が狭いですし、工業団地の場合にはある程度の大型車両が入ってきたりなんかするという部分になってきますと、道路の整備だとか、拡幅だとか、あとは場合
何かの形で、実際のそういった目に見えるものが出てきて初めて予算づけができるでしょうし、あそこの場合には、工業団地の場合にはかなり道路の拡幅だとか、そういったインフラ整備も必要になってくるのではないかなと思いますけれども、そこの、そこを整備するだけではなくて、道路が狭いですし、工業団地の場合にはある程度の大型車両が入ってきたりなんかするという部分になってきますと、道路の整備だとか、拡幅だとか、あとは場合
この観光インフラ整備は、綿密な計画を必要とします。こういった計画なしにつくられるものが古びて、観光施設が取り残されるというようなことがないよう、自治体との持続的な協力関係が非常に大事になることと思います。 事業者が示されたことで、以前から期待が大きかった観光事業に具体的な期待が寄せられることになりました。そこで伺います。 事業者と直接コンタクトは取ったのでしょうか。
○市長(関 厚君) 広域連携地域内の交通インフラ整備につきましては、三湖をつなぐ主要道路は、渋滞緩和や狭隘部の拡幅など、様々な課題があることから、広域連携を推進する上でも道路整備の重要性を認識いたしております。
大項目1、中項目(1)、大門・本町通りのインフラ整備について伺います。 現在工事中でありますが、その車道幅、歩道幅は何メートルなのでしょうか。 雨水排水の整備計画はどのようになっているのでしょうか。 電線、電話線の地中化整備計画はどのようになっているのでしょうか。 歩道融雪施設は整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。
平成28年12月に愛知県のユニバーサルエコロジー株式会社が、国の次世代自動車充電インフラ整備促進事業を活用し、全額事業者負担により、岩城・東由利・鳥海の道の駅に電気自動車充電器、EV充電器を設置運用し、道の駅を管理する株式会社岩城、株式会社黄桜の里、株式会社ほっといん鳥海が、5年間の契約で日常の点検や除雪等の管理を行ってまいりました。
この交付金は、先行地域における再エネ設備の導入や基盤インフラ整備、これらと一体となって実施するソフト事業などに活用できることになっております。
今後も、市といたしましては、佐藤病院や商業施設の整備が円滑に進むよう、一番堰まちづくり協議会と緊密に連携するとともに、エリア構想に必要不可欠な主要幹線となる市道一番堰薬師堂線、市道薬師堂25号線及び一番堰都市下水路などのインフラ整備を着実に進めてまいります。 次に、(2)本荘由利産学共同研究センターとサテライトオフィスについてにお答えいたします。
もちろんインフラ整備は重要なことですが、まちづくりを標榜するのであれば、インフラ整備のみならず、さきに述べた施設の誘致が少しでもスムーズに進むよう、市として積極的に関与すべきと思いますが、見解をお伺いします。 次に、(2)元気な地域づくりチャレンジ事業についてお伺いします。 令和4年度の新規事業のようですが、類似的な継続事業として地域づくり推進事業があります。
国のデジタルインフラ整備に関する有識者会合の中間取りまとめによりますと、データセンター最適配置の観点から拠点整備に当たって重視する事項として、10ヘクタール程度のエリアや、電力消費の大きな設備であるデータセンターへ再生可能エネルギーを効率的に活用すること等が上げられております。市といたしましては、今後国から示されます補助制度の要件等を精査した上で、申請について検討していきたいと考えております。
また、令和4年度は、一番堰まちづくりプロジェクトに伴う、周辺エリアのインフラ整備が、いよいよ本格的に始動いたします。 市といたしましては、エリア構想の主要幹線となる市道一番堰薬師堂線及び市道薬師堂25号線の用地取得を進めるほか、昨年から進めている一番堰都市下水路など、新たな雇用創出に向けた居住環境の整備を着実に進めてまいります。
1)橋梁やトンネルなどの維持管理に費用がかかるインフラ整備に関しては、点検パトロールが重要であると考えられる。今後の予防保全計画はどのようになっているかとの質問です。 施政方針では、道路施設の老朽化対策については、インフラ長寿命化計画に基づき、維持管理コストの縮減に努めつつ、橋梁及びトンネル等の予防保全的な修繕を引き続き実施してまいりますと記載されています。
要望事項の中でも道路改良や側溝整備、河川改修などインフラ整備に関する割合は非常に高く、防犯、交通安全に関わる要望が続いています。また、要望内容によっては、今後町内会で解決すべき課題であったり、工事内容が多額の予算が必要だったりする要望など、実施が厳しい事案も見受けられます。
思い切った方向転換、そして冬期に限らず、やはり市長がおっしゃったとおりにコンパクトシティ、まとまって住むことによってインフラ整備の維持管理そういったものも解決していくと思いますので、長期的に確実に、いろいろな他地域での取組を参考にしながら、これからまだまだ進んでいくであろう高齢化社会、こちらの一番大変な冬の時期、こういったものを乗り越える手助けを行政のほうからもしっかりとしていただければと思います。
そして、地方自治体には、総合的に生活などのインフラ整備に加え、仕事や子育て環境のきめ細かな支援を打ち出していく必要があると、積極姿勢を求めているところであります。 さて、本市では、過疎地域持続的発展市町村計画の策定に向け、県との協議、そしてパブリックコメント、さらには県への正式協議を経て、今定例会に提出議案として出されております。今回の新過疎法の視点がどのように反映されているのか。
振り返れば、当時、我が市は、これまで例のないほどの多くの複数の自治体同士の合併を成し遂げ、それを期に1市7町のインフラ整備の格差是正と当初のサービス維持・向上を柱に、何とか10年をめどにスタートを同じくしようとの政治スタンスで政策の実現に向け邁進してまいりました。同時に合併算定替特例の恩典を最大限活用したことは言うまでもありません。
福祉はイエロー、主に屋内で手作業や炊事、洗濯、介助、介護、話し相手など女性が主となるもの、グリーンは主に屋外で力仕事、農業、運搬、軽作業などで男性が主となるもの、レッドはプロの仕事、建設、ガス、水道など有資格者によるインフラ整備などまちの便利屋さん、情報はブルー、主に公共の職員また学生などです。市民が支援を受けるための支援、ネットによる情報網の支援、PCやスマホの相談先として活動していただきます。
持続可能なインフラ整備であります。 令和3年度の補助事業は、社会資本整備総合交付金事業で9路線の道路改良、道路舗装、流雪溝、橋梁補修の工事等を要望しております。単独事業では、過疎対策、辺地対策、臨時地方道整備で11路線の事業を予定しております。 国道46号は、刺巻線形改良の早期完成、地域高規格道路の盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。
2点目は、企業会計の経営戦略の見通しとインフラ整備についてであります。 本市では、人口減少などにより、上水道、下水道、ガス事業などの事業会計においての収益の増も見込めないことから、一般会計からの繰入れに頼らざるを得ない状況であります。また、多額の起債の借入れをしていることから、起債の償還及び利息の支払いが企業会計の健全化に大きな影響を与えております。
これに対し、市内全455橋について、5年を一区切りとして年間約100橋ずつ橋梁の点検をすることとしているが、5年に一度の点検のたびに早期に措置を講ずるべきと判定されるものがあり得るため、インフラ整備としてのメンテナンスは今後も継続して行っていかなければならないものと考えているとの答弁がなされております。
それからインフラ整備、これも前の一般質問もしましたが、おしなべて1,000億、1,000億、合計2,000億ぐらい今後40年間で投資しなければ具合が悪いと。到底できる話ではないと。そういったものがこの歳入歳出の部分に反映したとしたら、これとんでもない、容易でない財政だというふうに思いますが、数値を見る限りでは心配しなくていいと、非常に矛盾した、すっきりしない状況です。